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Alignment · この資料で握りたいこと

増やすほど、価値が増す
三つの入口を一本の道に束ね、
品質を保ったまま 60拠点 へ。

「増やす」は決まっている。握りたいのは、その増やし方と、たどり着く先の状態、そして各部門が自部門として何を担うか。各部門が、その"増やし方"に責任を持つ。

この1枚は 6/1 報告会の「論点のたたき台」。各部門は §4 の宣誓カードを自分の言葉で書き換えてください。
02

たどり着く先 ― 5年後、こうなっている

ゴールは「拠点の数」ではなく「状態」。数は、その状態を測る一つの指標にすぎない。各部門は、この状態から逆算して自部門の役割を考える。

会員体験

いつでも、別の場所が開いている

どの拠点を選んでも "あの質" が再現されている。増えたことが、選択肢の豊かさとして会員に届いている。

ブランド

三つの入口の輪郭が、より濃い

CORE(帰る)/HARBOR(立ち寄る)/ATELIER(集う)。拠点が増えても世界観が薄まらず、むしろ各コレクションの個性が際立っている。

運営

"増やす型" が確立している

1拠点を立ち上げる手順が型になり、誰が担当しても同じ品質で開く。属人から、仕組みへ。

組織

各部門が、自職域で増やし方を回す

社長ドリブンの方針が、部門ドリブンの実装に変わっている。指示待ちではなく、各部門が万策を尽くしている。

60–68 拠点(5年後)― これは結果としての一指標。内訳・整合は実務版で管理。
03

進め方・決め方 ― 何を原則に、どこで決めるか

タスクの前に、握るべきは「判断の原則」と「意思決定の節目」。手順の細部は実務版へ。

原則 01

再現性

属人的な営業から「型で動く」へ。誰が受けても同じ流れに乗せる。

原則 02

多入口・一本道

CORE/HARBOR/ATELIER の入口は別、合流後の道は同じ。経路を分け、線をまとめる。

原則 03

価値観の選別

利回り目的は入口で除外。MUST/優先/除外の基準で、座組の質を守る。

型 ― 受領から運営まで(詳細タスクは実務版)
受領・選別 現地確認 提案準備 提案・契約 引き継ぎ 運営移行
ご相談 ①
進行可否
見立てで進めてよいか
ご相談 ②
提案方針
この方向で提案してよいか
ご相談 ③
締結承認
この条件で締結してよいか
ご相談 ④
移行開始
運営移行を始めてよいか
承認の宛先 ― 唐神さん=案件の4ゲート(進める/落とすの節目判断)/ 川上さん=計画・増員・数字の承認(6/1 報告会)。この資料が今取りに行くのは「進め方・end-state・部門コミットへの合意」。
04

4部門の宣誓 ― 自部門として、何を担うか

「増やす」を各部門の言葉に翻訳する。タスクではなく、概念としてのコミット。

▸ 以下は たたき台。各部門が 6/1 で自分の言葉に書き換えて確定する欄です(読む資料 → 書く資料)。

営業

会員需要の翻訳者
5年後の自部門
価値観の合うオーナーと会員が、必要なだけ繋がっている。
概念コミット
価値観の合うオーナーを見極め、質を保ったまま必要な数を取り切る。会員の使い方を現場から開発へ返す。
勝利条件
  • 価値観適合率 × 成約数
  • 提案の再現性
やらない
ただ"売れる"と数だけを追う
他部門への依存開発の見立て精度/ブランディングの選別基準
▸ 営業部が書き換える

開発

勝てる機会の選別者
5年後の自部門
3コレクションが "商品" として標準仕様で定義されている。
概念コミット
立地・収支だけでなく "どのコレクションとして勝てるか" で選び、3コレクションを標準仕様化する。
勝利条件
  • 標準仕様の確立
  • 見立て精度/判断の速度
やらない
物件数だけを追う
他部門への依存ブランディングの世界観定義/運営の運用可否
▸ 開発部が書き換える

運営

品質をスケールさせる設計者
5年後の自部門
拠点が増えても品質が落ちない "運営の型" を持っている。
概念コミット
60拠点でも品質が破綻しない型をつくり、誰が担当しても同じ品質で回す。
勝利条件
  • 拠点あたり運営原単位/品質スコア
  • 型の整備率(担当上限・エリア再設計・採用前倒し)
やらない
現場任せにする
他部門への依存開発の運用前提の作り込み/採用の前倒し判断
▸ 運営部が書き換える

ブランディング

世界観の番人
5年後の自部門
拠点が増えても三つの入口の世界観が薄まっていない。
概念コミット
世界観が薄まらないことを保証し、"価値観の選別基準" を言語化して全部門に配る。
勝利条件
  • 世界観の一貫性/3コレクションの識別性
  • 選別基準の運用度
やらない
名前と見た目だけを整える
他部門への依存営業・開発が選別基準を実装してくれること
▸ ブランディング部が書き換える
05

このページで握ること/6-1 で決めること

合意の請求書。決まっている核と、この場で決めることを分ける。

握る(動かない核)

  1. 増やし方の原則 ― 再現性/多入口・一本道/価値観の選別
  2. たどり着く先 ― 数ではなく "状態"(§2)から逆算する
  3. 各部門の概念コミット ― §4 のカードを自部門の言葉で確定

6/1 で決める(High 3つ)

  1. 5年目標の整合 ― 60 か 68 か。内訳の確定
  2. 各部門の北極星 ― 営業の「質×量」をはじめ、勝利条件の指標を仮置き
  3. 受領窓口・運営移管の責任 ― 一番もめる接続点を埋める